晩夏の読書日記~1

2008年08月30日 19:45

今日は午前中はまったり読書して、図書館でリクエストの本を取って来た。

わたくし、非常に無精なもんだから、当該図書館の蔵書もんでも、探すの面倒くさくてリクエストをかけてしまう。(ふふふ)


『終わりの街の終わり
今売ってる前の号の、HARPER'S BAZAAR か MARIE CLAIRE という女性ファッション誌に紹介されていた、パラレルワールドものの小説。。。らしい。日本人作家かと思って借りたら、原書は英語だったので、そっちで読んでもよかったかもしれない。


『楽しみの社会学』
これは、待ち合わせで使った、くまざわ書店の某店舗でたまたま手に取って読んでみたら、面白かったので、じっくり読みたいと思って借りて来た。

こういう学術(風)書では珍しく、最初の1行がグっとくる。曰く、

「金銭、権力、名声、(中略)快楽の追及が支配的な社会にあって、(中略)これらのすべてを犠牲にしている人々、ー例えば(中略)芸術に生活を献げる人々、チェスに精力を費やす人々などーがいるということは驚くべきことである。」


まさしく同感だ。


『夜は短し歩けよ乙女』
大ヒット作。装丁も大正浪漫風で惹かれる。


『2010年南アフリカW杯が危ない! 』
角川SSC新書とかいう、青い表紙の薄い本。そういや、次のW杯は南アフリカだったけど、治安がやばいんじゃないか?と思って探して借りてみた。

彼の地には、エイズ泥棒がいるという。それは、「エイズを移されたくなかったら・・・」と言いつつ、注射器片手に強盗や引ったくりをやるという、凄まじく恐ろしい犯罪である。お金を渡しても、プスっとやれるのではないかと思うが。。。


『最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術』
最近、文庫も出た本。今では伝説となった最後の説得〜弁護側と検索側の〜をフルバージョンで収めてある。翻訳者の力量次第で、グッと来るか決まってしまう。吉と出るか凶と出るか。



っちゅうわけで、長雨の晩夏も読書ざんまい〜〜




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