すごいラインアップの夜&『Wife Swap』

2009年01月05日 05:08

冬・・・。

ということで、ここの人民は基本的に引きこもりになっているようである。夕方18:30なんて、日本でいえば23:30ですかというぐらい、人が掃けてしまう。

消費税は12%、外食すれば10-15%のチップが必要ということで、外食価格は額面の1.25倍。まぁヒッキーになる気持ちもよく分かる。

わたくしもすっかりこの土地に馴染んでしまい、今や立派な引きこもり。年に1度しか降らないよといわれた雪がまた降りやがったため、英語の勉強をしたり、メルマガの整理なんぞをしていた。

ところで、土曜の夜。日本のテレビでもそれなりの娯楽番組があったが、ここはチャンネルが60ぐらいあるので、凄いことになっている。現に昨晩はすごいことになっていた。


『タイタニック』『めぐり逢えたら』 『フィフス・エレメント』『アメリ』『イーオン・フラックス』『80日間世界一周』『ターミネーター2』


これが私が昨晩見たリスト・・・・というのは大嘘で、実はこれらは全て同時刻放映。つまり、全てが表で全てが裏番組という、もうどれを見たら分からない状態。

仕方がないから、『ターミネーター2』を見て、あの頃は儚げでキレイだった(けど声は子供だった)エドワード・ファーロングを堪能したあと、ちょっとズレてるSF映画『イーオン・フラックス』を見た。

とりあえず主演のシャーリーズ・セロンが美しいのと、なぜか美術セットが日本風ということで、そういう意味では楽しんだのだが、ストーリーは微妙。ブラウン管の左上にずっと 18 のマークが出ていて、当然R-18を表すのだと思うが、そんなシーンありましたかね?

それにしても、R-18映画をやってるからといって、スゴいもののCMをガンガン流すのにはのけぞった。『プレゼント包装もできる』とか言っていたが、ドン引き間違いなしな品である。




今は某チャンネルでその名も『Wife Swap』とかいう番組をやっていて見ている。健全な意味の方で、これは面白い。

互いに家具にしか見えなくなった夫婦が2組でてきて、まず、なぜ相手が『嫌でたまらないのか』だとか『こんなハズじゃなかった・・・』なんて述べ合う。4人は顔見知りになるので、お互い信頼し合って、夫は妻を預けるわけですね。(だから妻が移動して、あっちの家、に住む)

ボーリングに行ったり、スーパーに行ったり、相手の子供の面倒まで見る。朝食作ったり、話きいてやったり。本当の妻、の置き手紙ならぬ置きルールは守らなくちゃいけない。毎日風呂を磨くだとか、そういう事。当然ハレーションも起きる。そしたら、相手がこないだまで他人であっても、容赦なく言う。「細かすぎる」だとか「不潔すぎる」だとか。

最終日にはまたこの4人が集まって、感想だの良い所だのを述べあう。自分の伴侶を褒めてもらうことで、また新たな一面が見えるらしい。相手を代えて暮らしてみて、自宅のインテリアだとか清潔さ、生活のペース、お金の使いぶりなんかを改めて見直す。結論は、『やっぱり自分が選んだ夫(妻)は、you are the one』! というハッピーエンディング。

まぁ私には縁のない話だが、コンフリクトの克服、という観点から見ると結構面白い。

ロンドンにいた時も見た記憶があるので、元ネタは英国のテレビか?



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